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インビザラインは矯正治療の選択肢として使われている矯正装置です
インビザラインはマウスピース型の矯正装置を使う歯科矯正の一つです。装置が透明のため、目立たず周囲に気づかれるリスクを抑えながら矯正が可能なほか、金属アレルギーの心配もありません。世界中で多くの方が行っている治療法、インビザラインがなぜ選ばれているのか、またどのような矯正なのか、神戸のMYAデンタルオフィスがその特徴をご紹介します。
マウスピース矯正 インビザラインとは?
インビザラインの3つの特徴
特徴1.目立たない
インビザラインは審美性にも優れた透明のマウスピース矯正装置です。装着していることがほとんど分からないため、見た目によるストレスをかんじさせません。
特徴2.いつでも簡単に取り外しができます
インビザラインは取り外すことが可能ですので、歯磨きも普段通りのお手入れができ、口腔内環境を衛生的に保つことができます。
特徴3.一人ひとりにあった多様なカスタマイズ
インビザラインは、一人ひとりの歯に合わせて作成されます。段階的に歯を動かせるため、痛みが少なく、無理なく矯正を行えます。
世界中で400万人以上の実績がある治療
インビザラインはアメリカのアライン・テクノロジー社によって開発された矯正治療法です。1997年以降、アメリカだけでなくヨーロッパなど主要45ヶ国以上の国で実施され、400万以上の臨床症例があります。日本ではまだなじみの少ないインビザラインですが、アメリカでは国民の8割以上が知るポピュラーな矯正治療法で、満足度も高いのが特徴です。
インビザラインをすすめる理由
インビザラインにはたくさんのメリットがあります。まずはマウスピースが透明なため、周囲に気づかれにくいという点。周囲の目を気にせず矯正治療が可能です。
そのため、人前に出る機会が多い営業職や接客業などの職業の方には特におすすめです。優れた装着感で多くの方が満足できる治療法です。装置の取り外しが簡単に行えるため、セルフコントロールができるのも特徴です。